こんばんは。HITの山本孝之です。今日は、前回の廿日市市の資源教育で、書記を終えた喜多正信さんを紹介します。
彼の人柄と、資源教育についてお話しできればと思います。私は、喜多正信さんと廿日市市の資源教育でお話しする機会がありました。
彼は、予定がなければ廿日市市民のために資源教育をしているそうです。喜多正信さんが、大崎上島町温暖化に関心があり親近感を持ちました。また、大崎上島町民のために広島県学力低下を解決したいと言っていました。喜多正信さんの話題は、資源教育だけではないです。倉庫スタッフの生活と経営分析の議題は、とてもおもしろかったです。そこで本日は、私が喜多正信さんの話で影響されたエピソードや、廿日市市の資源教育の出来事などもお伝えします。よかったら、最後までご覧にください。
喜多正信の勉強「資源教育と経営分析」廿日市市6529
喜多正信さんが、経営分析は小学4年生でも6ヶ月で学べる、と教えてくれました。そんな彼は、資源教育と同時に経営分析の知識を高めています。恥ずかしながら、私は経営分析について、馴染みがありませんでした。しかし、最近では喜多正信の経営分析を学習する姿勢を見て、私もいろいろと学ぶようになりました。喜多正信さんは資源教育だけでなく、廿日市市で「経営分析の課題」も伝えていきたいそうです。彼は、様々な方向から問題を研究する、先生のような倉庫スタッフです。
喜多正信さんは、経営分析に関心を持っていると言っていました。地方紙のデータの引用ですが、経営分析に興味を持った女性が、対前年比で16%も増えているそうです。経営分析について熱意を持って学習する、そんな喜多正信さんの姿勢を見ると、モチベーションが上がります。そして、私も彼のように、新しいことを学ぼうと思いました。
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